こんにちは！ゆんゆんです^_^
はじめに：伊勢神宮までの道のりをしっかりチェック！
名古屋から伊勢神宮へは、日帰り旅行も可能な距離です
電車・バス・車、それぞれのアクセス方法をわかりやすくまとめました
あなたの旅スタイルに合う行き方を見つけてくださいね😊
① 近鉄電車を使うルート（迷ったらこれ！）
- ルート：名古屋駅 → 近鉄特急または急行 → 伊勢市駅 or 宇治山田駅
- 所要時間：特急で約1時間30分／急行で約2時間
- 料金：特急 約3,000円（急行なら2,000円以下）
- メリット：本数が多く、乗り換えなしで楽ちん！
迷ったら近鉄特急がおすすめ！座席指定でゆったり移動できます
② JRを使うルート（意外と穴場）
- ルート：名古屋駅 → JR快速みえ → 伊勢市駅
- 所要時間：約1時間30分
- 料金：約2,000円
- 注意点：本数が少なく、ほとんどが自由席のため混雑注意
タイミングが合えばお得にアクセス可能。ただしピーク時は混雑も…
③ 高速バスを使うルート（コスパ重視の方に）
- ルート：名鉄バスセンター → 伊勢神宮（外宮または内宮）
- 所要時間：約2時間10分
- 料金：約2,000円前後（時期により変動あり）
- メリット：乗り換えなし＆全席指定で快適！
移動中はのんびり景色を眺めながら、旅気分を楽しめます
④ 車で行くルート（ドライブ派に）
- ルート：名古屋高速 → 伊勢自動車道 → 伊勢西IC下車
- 所要時間：約1時間40分（渋滞なしの場合）
- 注意点：週末や連休は渋滞・駐車場混雑に注意！
自由度が高く、周辺観光も楽しみたい方にぴったり
伊勢市駅から伊勢神宮（内宮）へのアクセス方法
伊勢神宮は「外宮（げくう）」と「内宮（ないくう）」の2か所に分かれています
伊勢市駅からは外宮まで徒歩で行けますが、内宮へはバスかタクシー移動が一般的です
● 三重交通バスで内宮へ（最もポピュラー）
- 所要時間：約15〜20分
- 運賃：大人約440円（ICカードOK）
- 乗り場：伊勢市駅前のバスターミナル →「内宮前」行き
- 本数：日中は10〜15分間隔で運行
スムーズ＆快適。多くの観光客がこのルートを利用しています！
● タクシーを使う場合（荷物が多い方に）
- 所要時間：約15分
- 料金：約2,000円前後
- メリット：家族連れや荷物の多い方におすすめ
スピーディー＆ドアツードアで楽ちんです
● 外宮から内宮まで歩く場合（健脚向け）
- 所要時間：徒歩約1時間（約4km）
- 注意点：天気が良ければ散策気分で楽しめるけれど、体力に自信のある方限定
地元の風景を味わいながら、ゆったりと歩くのも一興です
⑤ まとめ：おすすめルートは「下宮」まで近鉄特急＋「内宮」までバス！
名古屋から伊勢神宮へのアクセスで迷ったら、近鉄特急で伊勢市駅まで移動し、そこからバスで内宮へ向かうルートがベストバランス！
乗り換えも少なく、快適に移動できるので、初めての方でも安心です
フリープラン(ホテル&電車のパック)が便利です
私は、完全なるペーパードライバーなので、旅行は全て公共機関で行ける所を選んでいます
ホテルと新幹線がセットになっている「フリープラン」をよく利用しています
自分のペースで、心を整える旅をしてみませんか？
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English Summary for “Nagoya to Ise Grand Shrine Access Guide”
Planning a trip from Nagoya to Ise Jingu (Ise Grand Shrine)?
This complete guide introduces the most convenient and recommended ways to reach the sacred shrine—by train, bus, and car. You’ll find detailed routes, travel times, and cost comparisons, making it easy to choose the best option for your schedule and budget.
Whether you’re a first-time visitor or a repeat pilgrim, this article helps you plan a smooth and comfortable journey to one of Japan’s most spiritual destinations. Don’t miss the travel tips for a more enjoyable Ise trip!
最後まで読んでいただきましてありがとうございました
今日もすんばらしい日になりますように🍀
※本記事に掲載している写真はすべて筆者が現地で撮影したものです
