【清水寺】アクセス完全ガイド|京都駅から静かに歩けるおすすめルート

仏像巡り(ひとり旅)

清水寺は京都でも屈指の人気観光地ですが、
アクセス方法は複数あり、
選ぶルートによって
混雑具合も過ごし方も大きく変わります。


本記事では、
京都駅からバス・徒歩を中心に、
静けさを感じられるおすすめルートをご紹介します。

遠方から京都へ向かう場合の移動の考え方も
あわせてご紹介します。



清水寺は、
時間帯によって境内の静けさが大きく変わります。

朝の澄んだ空気の中で拝観する体験は、
日帰りでは味わえない印象でした。

京都市内に宿泊し、
心にも時間にも余裕をもって訪れるのもおすすめです。

【結論】清水寺へは 京都駅から バス → 五条坂 → 清水新道

清水寺は京都でも屈指の人気観光地で、
京都駅からアクセスしやすい場所にあります。

アクセス方法は複数あり、
選ぶルートによって
混雑具合も過ごし方も大きく変わります。

この記事では
京都駅から清水寺へのおすすめルートを3つご紹介します。

筆者は、最も静かに歩ける
① 京都駅 → バス → 五条坂 → 清水新道(茶わん坂)ルート
が、おすすめです。


なお、京都駅へは、
関西圏だけでなく遠方からも
公共交通機関でアクセスできます。


遠方から京都へ向かう場合(京都駅まで)

京都観光の拠点となるのは、
京都駅」です。

京都市内に入る前に、
まずは「京都駅」を目指しましょう。

新幹線や特急を使う場合は、
事前に乗り換えルートや到着駅を確認しておくと安心です。

▶ 新幹線・特急のルートをまとめて確認する【ナビタイム】

新幹線や特急を利用する場合は、【ナビタイム】を使うと、
乗車日の2日前まで簡単に手配でき、チケットも自宅に届くので便利です。



また、移動費をできるだけ抑えたい方や、
夜行バスや高速バスで京都方面へ向かう場合は、
以下のサービスから発着地を確認できます。

▶ 高速バスで京都へ向かう場合はこちら【エアトリ】



旅のスタイルに合わせて、無理のない方法を選んでくださいね。

①【最も静か】京都駅 → バス → 五条坂 → 清水新道(茶わん坂)

「静かに歩ける」「迷わない」
もっとも落ち着いて向かえるルートです。



観光客で混雑する清水坂・三年坂を避けられるため、
初めての一人旅や静かに歩きたい方に特におすすめです。

  • 京都駅前(市バス206)→ 「五条坂 」下車(※「清水道」バス停のひとつ前)
  • 所要時間:約15分(交通状況により変動)
  • 降車後:清水新道(茶わん坂)を歩いて清水寺へ

五条坂交差点を渡り、落ち着いた雰囲気の
「清水新道(茶わん坂)」を上がると、清水寺の仁王門前へと到着します。


陶器店が並ぶ昔ながらの通りで、
産寧坂(三年坂)や清水坂より観光客が少なく、
歩きやすいのが特徴です。

  • 茶わん坂は傾斜がありますが、道幅が広めで混雑しにくい
  • 静かに参拝したい方に最適
  • シーズン中でも比較的人が少なく歩きやすい穴場ルート

② 京阪「清水五条駅」 → 清水新道(茶わん坂)ルート

京都駅から京阪への直通電車はありませんが、
京阪沿線に宿泊している場合は便利なアクセス方法です。

駅から住宅街を抜け、静かな道を歩いて清水寺へ向かえます。

  • 京阪「清水五条駅」 → 徒歩約15〜20分
  • 五条坂(①おすすめルート)に合流 → 茶わん坂を上がるルート

茶わん坂経由は混雑回避にも適しており、
静かに参拝したい方には最適です。
歩きやすい靴と時間に余裕を持って訪れると快適です。


③ 【王道】京都駅 → バス → 清水道→ 清水坂を通る定番観光ルート

最もにぎやかな王道ルートで、京都らしい街並みを楽しめます。

一方、観光客が非常に多く、静かに歩きたい方には不向きです。

  • 京都駅前(市バス206)→ 「清水道」 下車
  • 清水坂から清水寺へ向かう(混雑しやすい)

お店が多く、にぎやかな雰囲気が好きな方向けのルートです。





遠方から訪れる場合は、
まず京都までの移動手段を整えておくと、
当日の混雑や乗り換えに余裕が持てます。

清水寺へは、新幹線で京都駅まで来ておくと移動がとても楽です。

人が多い場所だからこそ、行きの移動は余裕を持って整えておくと、
本堂で観音さまと向き合う時間を落ち着いて過ごせます。


▶ 京都までの移動手段をもう一度確認する【ナビタイム】


混雑を避けるなら?おすすめの時間帯

  • 早朝(6時~8時)は比較的空いているとされますが、
    日中は終日にぎわいが続きます。
  • 京都駅から清水寺方向行きのバスは終日ギュウギュウです。
  • 春や秋の観光シーズン、夜間特別拝観、千日詣りなど
    イベント時には特に混雑します。
  • ​平日でも修学旅行生や団体旅行、インバウンド観光客で賑わっており、
    年間を通じて混雑がみられます。


清水寺の仏像|千手観音像の見どころ

清水寺の本尊は十一面千手観音(秘仏)
普段は、御前立の千手観音像をお参りします。

清水寺の仏像(十一面観世音像)は、
頭上に高く掲げた二本の長い手が特徴的なお姿で、
「清水型千手観音」と呼ばれています。

このようなお姿の仏像はとても珍しく、
・この清水寺のご本尊(秘仏)
・御前立、
・その試作仏とされる長崎山清水寺(長崎県)の千手観音
の3つに限られています。


観音さまは
「33の姿に変じてあらゆる方向の人々を救う」
といわれる存在。

清水寺で対面する千手観音像は、
柔らかな微笑みや穏やかな気配が漂い、
私たちの日常すら照らす存在として語られます。

  • やさしい微笑みと穏やかなまなざし
  • 数多くの腕に込められた“救いの広さ”
  • 静かな空間でこそ伝わる気配のやわらかさ

御前立の千手観音像をお参りした際、
女性的なやわらかさと、包みこむような優しさを感じました。


より詳しい内容が知りたい方はこちらの記事をお読みください。
▶︎ 【清水寺】十一面千手観音とは?|清水型千手観音の魅力を解説


清水の舞台だけじゃない、静かな清水寺の歩き方

  • 本堂裏の回遊路:比較的人が少なく、木々の音が心地よい
  • 子安塔:清水寺全体を穏やかに見渡せる穴場スポット
  • 音羽の滝:清水を柄杓に汲み、六根清浄・所願成就を祈願

“賑やかな清水寺”だけではなく、
心が整う清水寺に出会える歩き方です。


清水寺までは、思っている以上に「歩く時間」があります。
実際に歩いてみて感じたのは、
静かな道ほど足元や姿勢に意識が向くということでした。

私は仏像巡りを続ける中で、
「長く歩いても疲れにくい体づくり」も大切だと感じるようになり、
ピラティスを取り入れています。

運動が得意でなくても、
無理なく体を整えられる体験については、別の記事でまとめています。

▶︎ 仏像巡りを楽しむために、私が体を整え始めた理由

時間や体力に余裕があると、旅そのものの満足度がぐっと高まります。
京都のような徒歩観光では、こうした日々の体づくりがじんわり効いてきます😊


アクセス後の拝観情報|京都・清水寺

  • 住所:京都府京都市東山区清水1丁目294
  • 開門・拝観時間:通常は6:00~18:00、夜間特別拝観時は21:00~21:30まで入山可能
  • 参拝料金:大人(高校生以上):500円、小中学生:200円(2025年11月時点)
  • 支払いは現金のみ対応(クレジットカード、電子マネー、QR決済不可)
  • 所要時間:ゆっくり巡って90分〜2時間
  • 最新情報は公式サイトにてご確認ください。

合わせて読みたい|清水寺の記事

▶︎ 【清水寺】十一面千手観音とは?|清水型千手観音の魅力を解説

▶︎ 【清水寺】特別拝観|十一面千手観音と内々陣の仏像を巡る


🇺🇸 English Summary (英語要約)

Kiyomizu-dera is one of Kyoto’s most iconic temples, but it can also be a peaceful place for quiet reflection when you choose the right route and time of day.
This guide explains the easiest ways to reach the temple from Kyoto Station—by bus, train, and on foot—and highlights a calm walking route via Gojo-zaka and the path along Otani Hombyo.

You’ll also find tips for avoiding crowds, the best times to visit, and how to appreciate the temple’s main deity, the Eleven-faced Thousand-armed Kannon, in a serene atmosphere.
Beyond the famous wooden stage, this article introduces quieter areas such as the Amida Hall, Oku-no-in, and the peaceful path toward Koyasu Pagoda.

Use this guide to enjoy Kiyomizu-dera not just as a sightseeing spot, but as a place where your mind can settle and your heart can rest.



遠方から訪れる場合は、
移動手段をあらかじめ押さえておくと、
当日の行動がぐっと楽になります。

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