福岡・博多の秋の風物詩
博多旧市街ライトアップウォーク
2025年も東長寺をはじめ、
櫛田神社や承天寺などの歴史ある寺社が
幻想的にライトアップされます。
本記事では、
✔︎ 東長寺のライトアップ情報:17:30〜21:00(最終入場 20:45) ※雨天決行
✔︎ 開催期間:2025年10月31日(金)から11月3日(月・祝)
✔︎ アクセス:地下鉄空港線「祇園駅」徒歩約1分(博多駅から徒歩約10分)
✔︎ チケット購入方法:サイト(アソビュー)から電子チケット購入も可能
を詳しくご紹介します。
はじめに|地元・福岡で出会う神社仏閣の魅力も発信
これまでこのブログでは、
京都や奈良の寺院で出会った仏像の魅力を中心に、
「心が整う旅」を綴ってきました。
静かな堂内で仏像と向き合う時間は、
忙しい日々の中でふっと呼吸が深くなるような、
私にとって大切なひとときです。
そんな中でふと気づいたのは、
地元・福岡にも、同じように
心が落ち着く神社やお寺がたくさんあるということ。
これからは、
京都・奈良での「心が整う旅」を原点にしながら、
地元・福岡で出会う神社仏閣の魅力も
発信していきたいと思います。
「博多旧市街ライトアップウォーク」とは|2025年
このイベントは2006年に始まり、
博多の歴史や文化を光で感じられる人気の風物詩です。
特に東長寺は、
朱色の五重塔と巨大な福岡大仏が
ライトアップされる姿が圧巻です。
2025年のテーマ「光の森」では、
自然と調和する光の演出で、
千年の時を超える博多の情緒を体感できます。
博多の秋を代表する夜の祭典
「博多旧市街ライトアップウォーク2025 千年煌夜(せんねんこうや)」は、
2025年10月31日(金)から11月3日(月・祝)まで開催されます。

参加方法
- チケット購入が必須(一部無料エリアは除く)で、
入場はチケット所持者のみ有料会場に入れます。 - 開催期間中(10月31日〜11月3日)に現地を徒歩で巡る方式です。
- 各寺院や会場のライトアップと限定御朱印授与、
スタンプラリーなどを体験します。
2025年の開催期間・チケット情報
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- 開催期間:2025年10月31日(金)〜11月3日(月・祝)
- 開催時間:17:30〜21:00(最終入場 20:45) ※雨天決行
- テーマ:「光の森」
博多の歴史ある寺社を緑や光の演出で包み、幻想的で静謐な雰囲気を演出
有料会場と無料会場リスト|博多周辺の神社仏閣
- 有料会場:東長寺、承天寺(方丈・開山堂)、妙楽寺、
永寿院、円覚寺、龍宮寺、本岳寺、善導寺、妙典寺、海元寺 - 無料会場:承天寺(仏殿)、櫛田神社(賑わい広場)、
一行寺、博多千年門、葛城地蔵尊。
特別イベント・特典あり
- 各寺院での限定御朱印授与、オリジナル御朱印帳限定200冊
- お寺巡り用スタンプ手ぬぐい販売(デザイン完成型)
- 約40台のキッチンカー出店、承天寺夜市や櫛田神社ジャズ開催
- 地下鉄との連携で、**1日乗車券提示特典(スマホショルダープレゼント)**あり。
博多・東長寺|アクセス方法
博多駅から徒歩圏内(約10分)です。
・地下鉄「祇園駅」下車
・JR「博多駅」から徒歩圏
・西鉄バス「祇園」停留所下車
チケット購入方法
| 種類 | 価格(大人) | 備考 |
|---|---|---|
| 早割券 | 2,000円 | 10月15日まで販売 |
| 前売券 | 2,300円 | 各種電子チケット50円引き |
| 当日券 | 2,500円 | 会場またはオンライン販売 |
| 手ぬぐい付きスタンプチケット | 3,000円 | 有料会場10カ所巡り |
| エクスプレスパス | 5,000円 | 優先入場可能 |
| 中学生以下 | 無料 | 保護者同伴要 |
購入の流れ(WEB予約例)
- チケット検索で「博多旧市街ライトアップウォーク2025」を選択。
- 希望券種・枚数を選び、ログインまたは会員登録。
- 支払方法を選択し決済。
- 発券方法を選び、チケットを受け取る。
注意点
- チケットは早めに購入することを推奨。
特に限定商品やエクスプレスパスは数量限定。 - 受取後、期限内に忘れず引き取り
またはスマホに保存してください。 - 電子チケットまたは紙チケットが選べ、
電子チケットの場合はスマホにQRコードを提示して入場する流れです。
以上の方法で事前にチケットを用意し、
当日はライトアップ会場の各所をじっくり楽しめます。
オンライン購入なら、当日の混雑を避けて安心。
購入は以下の公式チケットサイトからどうぞ👇
チケットはスマートフォンで表示するだけでOK。
複数寺院を巡る際にも、
共通チケットとして利用できるため便利です。
「博多旧市街ライトアップウォーク2025」の見どころ
ライティングテーマ「光の森」によって、
歴史ある寺社や庭園が幻想的な緑の光で包まれる演出です。
主な見どころ
- 光の森テーマ演出
博多の寺社15会場(東長寺、永寿院、龍宮寺、
承天寺、妙楽寺、円覚寺、本岳寺、善導寺、妙典寺、海元寺ほか)が、
自然と調和した光で装飾され、幻想的かつ静謐な空間を体感できます。 - 寺院の限定ライトアップ御朱印とオリジナル御朱印帳
全ての有料会場で、今年だけの限定御朱印が授与されます。
さらにオリジナル御朱印帳は限定200冊、特別な記念品になります。 - スタンプてぬぐい企画
寺院10か所に設置されたスタンプを押して
手ぬぐいを完成させる巡拝体験が楽しめます。
完成型手ぬぐい付きチケットも限定販売されます。 - 飲食ブースとキッチンカーの充実
イベント期間中、毎日約10台、延べ40台のキッチンカーが出店し、
承天寺夜市や櫛田神社ジャズステージなど、
グルメと音楽も楽しめます。 - 博多旧市街フェスティバルとの連携
10月17日~11月9日開催のフェスティバル期間中、
着付け体験やまち歩き、フォトスポットなども豊富で、
寺社巡りと地域の魅力をより味わえます。
2025年は「花や緑あふれるまちづくり」への取り組みと連動し、
照明デザイナー松下美紀さん総合監修のもと、
自然と文化が融合した光景が特長です。
限定御朱印帳やスタンプラリー、
キッチンカーイベントなど、
体験型の企画が見逃せません。
行ってきました!東長寺ライトアップ2025体験レポート(追記)
※このページは開催前に公開した記事ですが、実際に訪れた体験を追記しました。(2025.11.07)

博多旧市街ライトアップウォーク2025の期間中、
東長寺を訪れました。
昼間には何度か訪れたことがありますが、
夜の東長寺は初めてです。
日中の穏やかな佇まいとはまったく違う表情に出会えるのではないかと、
ワクワクしながら足を運びました。
張り切って初日のオープン時間17:30に合わせて到着したのですが、
まだ夕暮れ前で空にはかすかな明るさが残っていました。
ライトアップの光もまだ控えめで、境内は静かで落ち着いた雰囲気。
観客も少なく、ゆったりと散策できました。
沈みゆく夕陽の柔らかな光に包まれた伽藍は、
昼でも夜でもない“あわい”の時間にだけ見られる
特別な美しさでした。
光と静けさに包まれる境内

境内に一歩入ると、
穏やかな光と静けさに包まれた空間が広がっていました。
本堂全体を使った大規模なプロジェクションマッピングが行われており、
壁面を彩る光がまるで仏の世界を描くようでした。
訪れた人々が息をのんで見入る姿に、
“光の中に祈りが流れている”ような静かな時間が感じられました。

さらに、ライトアップ期間中は
六角堂や聖天堂も特別開帳され、
普段は拝観できない御仏像に出会える貴重な機会となっていました。
夜の灯りのもとで拝する仏さまは、
昼間よりもさらに近く、やさしく感じられます。
光に包まれる五重塔と大仏さま|幻想的な夜の東長寺

東長寺の五重塔は、やわらかなライトに照らされ、
朱色の塔身と金色の装飾が浮かび上がるように輝いていました。
その光景はまるで極楽浄土のようで、
見上げるほどに心が穏やかになっていきます。
近くに立つと、
仏教建築の荘厳さと現代の照明演出が融合する
不思議な美しさを体感できました。
大仏殿では、
暗闇の中から福岡大仏さまのお姿が静かに浮かび上がっていました。
昼間の堂内では穏やかな微笑みが印象的でしたが、
夜の光に照らされたそのお顔はさらに柔らかく、
まるで包み込むような優しさを感じました。
光と影の移ろいの中で、
心が少しずつ静まっていく——そんな時間でした。
東長寺ライトアップの見どころ

東長寺は、弘法大師・空海が創建した真言宗の古刹。
昼間は穏やかな空気に包まれていますが、
ライトアップウォーク期間中はその姿が一変します。
朱塗りの五重塔が闇夜に映え、
福岡大仏はやさしい光に包まれて、
幻想的な表情を見せてくれます。
特に印象的だったのは、
五重塔と大仏殿が金と緑の光で照らされる瞬間。
木々の影が淡く揺れ、
仏像や伽藍全体が光の層に包まれる様子は、
まるで“祈りの世界”そのものでした。
- 朱色の五重塔がより朱色に輝く幻想的な夜の風景
- 光に浮かび上がる福岡大仏の穏やかな微笑み
- 本堂全体を使ったプロジェクションマッピングの迫力
静けさと光が交差する夜の東長寺。
昼間の明るい印象とは異なる、
心が整うような時間を過ごすことができました。
1泊することで、時間に追われず、
ゆっくり心を整える拝観ができます。
宿泊も検討している方は、
こちらから最新の宿泊情報をご覧いただけます。
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福岡・東長寺|アクセス情報
- 所在地:福岡県福岡市博多区御供所町2-4
- アクセス:地下鉄空港線「祇園駅」1番出口より徒歩約1分(博多駅から徒歩約10分)
- 周辺スポット:櫛田神社、承天寺、博多千年門 など
博多駅からも徒歩圏内のため、夜の観光にもぴったりです。
公共交通機関を利用すれば、
渋滞を気にせずゆっくりとライトアップを楽しめます。
ライトアップウォーク|混雑を避けるおすすめポイント
「博多旧市街ライトアップウォーク2025」では、
複数の寺社が共通券で拝観できます。
混雑を避けて楽しむには、
平日(初日)または閉場前の時間帯に回るのが効果的です。
混雑を避けるおすすめ時間帯
- 最も混雑する時間帯:19:00〜20:00(翌日が日・祝の場合)
この時間帯はチケットカウンターや
人気会場(承天寺・東長寺)が特に長蛇の列になります。 - 比較的空いている時間帯:
- **初日(10月31日金曜)**の17:30〜18:30(点灯直後)
- **最終日(11月3日月・祝)**の20:00〜20:45(終了前)
この時間は見物客が分散しやすく、落ち着いた雰囲気で回れます。 - エクスプレスパス利用も有効。優先入場で待ち時間を減らせるのは11月3日のみ。
回遊のコツ
おすすめは初日の夕方17:30(オープン時間)。
点灯直後の柔らかな光と静寂が楽しめ、写真撮影にも理想的な時間帯です。
当日の混雑確認に使える公式情報源|公式サイト・SNS
① 公式サイト・SNS
- 公式サイト: 博多旧市街ライトアップウォーク公式では、
当日の天候・混雑予想・入場制限情報がイベント開催中に更新されます。 - X(旧Twitter): 公式アカウント @hakatalightup が
リアルタイムで混雑・入場制限・行列の様子などを発信します。 - Instagram: @hakatalightup では、現場スタッフによる
ライブ投稿や現地写真付きの空き情報も投稿されます。
② Googleマップの混雑状況機能
GoogleマップまたはGoogle検索で各寺院
(例:「東長寺 博多」「承天寺 博多」)を検索すると、
下部の「混雑する時間帯」グラフで
リアルタイム混雑状況が確認できます。
- 混雑状態は「通常より空いています」
「通常並み」などの表示で自動更新。 - データはGoogleロケーション履歴をもとに、
ユーザー訪問情報から算出されています。 - スマートフォンのブラウザや
Googleマップアプリから確認可能です。
混みすぎる時間帯を避けて快適に巡ることができます。
まとめ|夜の東長寺で出会う光と癒しの時間
博多旧市街ライトアップウォークは、
歴史ある寺院が光でつながる幻想的なイベントです。
中でも東長寺は、五重塔と大仏が照らし出される圧巻の美しさ。
福岡観光の夜の予定に、ぜひ加えてみてください。
チケットはオンラインで簡単購入できます👇
▶︎ レジャーチケット購入サイト(アソビュー)
🌙 English Summary|Tochoji Temple Light-Up 2025
Experience the serene beauty of Tochoji Temple illuminated during the Hakata Old Town Light-Up Walk 2025. Located just a few minutes from Hakata Station, Tochoji’s Five-Story Pagoda and Great Buddha Hall glow softly in the night, creating a peaceful and sacred atmosphere. This annual autumn event allows visitors to explore historic temples and shrines in Hakata under magical lighting, offering a unique way to enjoy Fukuoka’s cultural heritage. Don’t miss this special evening where tradition, art, and tranquility meet in the heart of the city.
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