浄瑠璃寺(じょうるりじ)は
京都府にあるお寺ですが、
実際にアクセスを調べてみると、
京都駅から向かうよりも、
奈良駅を起点にした方がアクセスしやすいと感じました。
京都駅発の場合、乗り換えが多かったりと、
初めて訪れるひとり旅では少し不安に感じる点が多かったためです。
そこで今回は、
奈良駅周辺に宿泊し、
奈良駅を出発点にするルートで浄瑠璃寺へ向かいました。
結果として、
✔︎ JR奈良駅 → 加茂駅 → コミュニティバス → 浄瑠璃寺バス停
という流れはとても分かりやすく、
バス停からも徒歩数分で到着できたため、
安心して向かうことができました。
この記事では、
「浄瑠璃寺へ初めて行く」「公共交通で迷わず行きたい」
そんな方に向けて、
奈良駅発で実際に行って安心だったアクセス方法をご紹介します。
浄瑠璃寺へのアクセス方法(公共交通機関・奈良駅発)
浄瑠璃寺(じょうるりじ)は、
京都市中心部から少し離れた山里にあるため、
アクセス方法を事前に知っておくことで、
不安なく参拝できます。
この記事では、
私が実際に利用した「迷わず行けるルート」を中心に、
初めての方や女性のひとり旅でも
安心できる行き方をご紹介します。

※ 浄瑠璃寺は京都府にありますが、
実際にアクセスを調べてみると、
京都駅から向かうよりも奈良駅を起点にした方が、
乗り換えが少なく分かりやすいと感じました。
そのため、この記事では奈良駅発のルートをご紹介しています。
結論|初めてなら「JR奈良駅 → 加茂駅 → コミュニティバス」が安心
浄瑠璃寺へ公共交通で行く方法はいくつかありますが、
初めて訪れる場合は、
JR奈良駅からJR加茂駅を経由するルートがおすすめです。
- バス停から寺院までの徒歩が短い
- 道に迷いにくい
- ひとりでも不安を感じにくい
特に、バス停から20分以上歩くルートは、
女性のひとり旅には不安が残ります。
その点、このルートは徒歩約3分で到着でき、安心感がありました。
JR奈良駅から浄瑠璃寺へのおすすめアクセスルート
① JR奈良駅 → JR加茂駅(電車)
JR奈良駅から加茂駅へは、JR関西本線(大和路線)を利用します。
ホーム移動や乗り換えはなく、
そのまま乗車できるので迷いにくいです。
- 所要時間:約14分(3駅)
- 運賃:約240円(目安)
ひとり旅でも利用しやすい区間です。
大和路線は快速・普通どちらでも加茂駅に停車します。
② JR加茂駅 → 加茂駅東口バス停(徒歩)
JR加茂駅に到着したら、東口へ出ます。
駅前すぐに「加茂駅東口バス停」があり、
迷うことなくコミュニティバスに乗車できます。

③ 加茂駅東口 → 浄瑠璃寺(コミュニティバス)
加茂駅東口バス停から、
「木津川市コミュニティバス」に乗車します。
- 行き先:「加茂山の家行き」浄瑠璃寺・岩船寺方面
- 下車:浄瑠璃寺 バス停
- 所要時間:約22分
- 運賃:約400円(目安)
このバスは1時間に1本の運行ですが、
その分ルートが分かりやすく、安心して利用できました。
JR加茂駅(東口)発 → 岩船寺 → 浄瑠璃寺のバス時刻例(2025年12月時点)
8:44 / 9:44 / 10:44/ 11:44 / 12:44 / 13:44 / 14:44 / 15:44 (計8便)

④ 浄瑠璃寺バス停 → 浄瑠璃寺(徒歩)
「浄瑠璃寺」バス停で下車すると、 徒歩約3分で山門に到着します。
このバス停で降りる人は、
浄瑠璃寺の参拝が目的であることと、
案内表示もあるため、
初めてでも不安を感じることはありませんでした。
帰りのコミュニティバスも1時間に1本程度のため、
参拝前に帰りの時刻を確認し、少し早めにバス停へ向かうと安心です。

私自身、初めて浄瑠璃寺を訪れた際にこのルートを利用しました。
バス停から長く歩く必要がなく、
女性のひとり旅でも安心して参拝できたおすすめの行き方です。
奈良駅からの直行バスについて|参考情報
路線バス
JR奈良駅・近鉄奈良駅から、
路線バスで「浄瑠璃寺口」まで向かう方法もあります。
ただし、「浄瑠璃寺口」から寺院までは 徒歩約20〜30分かかります。
初めて訪れる方や、ひとり旅の場合は、
無理に直行バスを使わず、
JR加茂駅経由のルートを選ぶ方が安心だと感じました。
臨時バス(季節限定)
例年、春(4月〜6月頃)や秋(11月頃)の土日祝日に運行されます。
2025年度は4月26日〜6月29日の土日祝日に
「JR奈良駅西口〜近鉄奈良駅〜浄瑠璃寺〜岩船寺」のルートで運行されました。
2026年の詳細な運行スケジュールについては、
お出かけ前に▶︎ 奈良交通バスの公式サイト で最新情報をご確認ください。
浄瑠璃寺参拝前に知っておきたいこと|ワンポイント
- トイレは、懐かし和式のボットン(汲み取り式)トイレ
- 浄瑠璃寺の近くには飲食店が2件、お土産店1件。
- バスの本数が少ない(約1時間に1本)ため、
帰りの時刻も事前確認がおすすめ - 秋の特別拝観期間は、紅葉も合わせて参拝に来られる方が多いため、
春の特別拝観期間の方が比較的ゆっくり出来るそうです。

時間に余裕をもって行動することで、
浄瑠璃寺の静かな空気と仏像を、
落ち着いて味わうことができます。
岩船寺とセットで巡る場合
- 同じコミュニティバスを利用
(途中に3つの停留所を挟むだけ・運賃:約200円(目安)) - 岩船寺周辺には飲食店がほとんどないため、
浄瑠璃寺で昼食をとり、午後に岩船寺へ向かうという流れがおすすめ

遠方から訪れる場合の交通手配について(主要駅まで)
東京や名古屋、九州など、遠方から訪れる場合は、
主要駅までの交通手段をあらかじめ整えておくと、
当日は乗り換えや時間に迷うことが少なくなり、
旅全体の余裕につながります。
新幹線や特急列車を利用する場合は、
乗車券と特急券をまとめて手配できるサービスを使うと安心です。
▶ (新幹線・特急用)主要駅までのアクセスを確認する【ナビタイム】
【ナビタイム】を使うと、乗車日の2日前まで簡単に手配でき、
チケットも自宅に届くので便利です。
費用を抑えたい方には、
高速バスという選択肢もあります。
▶ (高速バス用)主要駅までのアクセスを確認する【エアトリ】
【エアトリバス】なら当日便の予約も可能です。
旅のスタイルに合わせて、無理のない方法を選んでくださいね。

アクセス後の参拝情報|京都・浄瑠璃寺(じょうるりじ)
- 所在地:京都府木津川市加茂町西小札場40
- 拝観時間:3月〜11月9:00〜17:00(※本堂拝観受付は16:30まで)
/ 12月〜2月 10:00〜16:00(※本堂拝観受付は15:30まで) - 拝観料金:500円(小学生以下 無料)
- 御朱印:300円
- コミュニティバス当尾線「加茂山の家行き」に乗り、
「浄瑠璃寺前」下車 徒歩約3分
2026年特別公開(春季)3月21日 ~ 5月20日
秘仏・吉祥天女像が特別公開されます。
おまけ|たくさんの猫ちゃんに出会える🐈
境内には、たくさんの猫たちがいて、
どの子もとても人懐っこい様子でした。
なぜこんなにも猫が多いのかを伺うと、
昔、捨て猫を可愛がっていたところ、
少しずつ増えていったのだそうです。

浄瑠璃寺は、
「どう行くか」が分かると、
「どう過ごしたいか」を考えたくなる場所です。
私自身は、岩船寺とあわせて一泊したことで、
仏像や風景と、落ち着いて向き合う時間を持つことができました。
ゆっくり参拝したい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
遠方(東京・名古屋・九州)から訪れる場合は、
移動手段をあらかじめ押さえておくと、
旅全体の余裕につながります。
※ 京都駅から向かう場合は、木津駅・加茂駅経由となります。
詳細は、公式サイトや最新の路線案内もあわせてご確認ください。
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