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JR奈良駅から浄瑠璃寺(じょうるりじ)へは、
JR電車でJR加茂駅へ行き、
コミュニティバスで向かうルートが
最もわかりやすい方法です。
・所要時間は約45分、
・料金は合計約640円(片道)
加茂駅での乗り換え1回で、
バス停から浄瑠璃寺まで徒歩約3分で到着します。
この記事では、JR奈良駅を起点にしたアクセス方法を
ステップごとに解説します。
バスは1時間に1本のため、時刻の事前確認がとくに大切です。

※ 京都駅から向かう場合は、木津駅・加茂駅経由となります。
詳細は、公式サイトや最新の路線案内も
あわせてご確認ください。
運営者について|ゆんゆんのプロフィール

はじめまして、ゆんゆんです。
福岡(九州)から公共交通機関だけを使って、
京都・奈良の寺社仏閣をひとりで巡っています。
きっかけは、京都・東寺で大日如来像に出会った時のこと。
理由はうまく言えないのに、ただ静かに心が整っていく感覚がありました。
あの瞬間の記憶が、今もこのブログを書く原動力になっています。
「仏像は怖い」という人もいますが、
私はむしろ、見守られているような安心感を感じます。
祈りの対象としてだけでなく、芸術作品として見ている自分にも気づきました。
1000年以上も前に作られたのに、こんなにも繊細で美しい
——この魅力を、後世にも大切に引き継いでほしいと思っています。
この感動を、少しでも多くの方に味わってほしくて、
初心者の方や女性のひとり旅の方にも読んでいただけるよう、
アクセス情報や体験をできるだけ丁寧に綴っています。
一つひとつのお寺・神社との出会いを、これからも大切に届けていきます。
奈良駅から浄瑠璃寺へのアクセス早見表
| ルート | 交通手段 | 所要時間 | 料金 |
|---|---|---|---|
| ①電車+バス(おすすめ) | JR加茂駅経由コミュニティバス | 約45分 | 約640円 |
| ②直行バス(季節限定) | 奈良駅〜浄瑠璃寺口(春・秋の土日) | 約60分〜 | 要確認 |
| ③タクシー | 奈良駅から直行 | 約30分 | 約5,000〜7,000円 |
JR奈良駅から浄瑠璃寺へのおすすめアクセスルート
初めての方でも迷いにくい、ステップ順にご案内します。
① JR奈良駅 → JR加茂駅(電車・約14分)
JR奈良駅からJR関西本線(大和路線)に乗車します。
乗り換えなし・そのまま加茂駅まで
向かうだけなので迷いません。
所要時間:約14分(3駅)
運賃:約240円
快速・普通どちらでも加茂駅に停まります。
② JR加茂駅 → 加茂駅東口バス停(徒歩1分)
加茂駅に到着したら、東口へ出ます。
改札を出てすぐ右に「加茂駅東口バス停」があります。
駅前すぐなので、迷わずにコミュニティバス乗り場に行けます。

③ 加茂駅東口 → 浄瑠璃寺バス停(コミュニティバス・約22分)
木津川市コミュニティバス
「加茂山の家行き」に乗車します。
下車停留所は「浄瑠璃寺」です。
所要時間:約22分
運賃:約400円
バスは1時間に1本(1日8便)のため、出発前に時刻の確認を。
加茂駅東口発 バス時刻(目安・2025年12月時点)
8:44 / 9:44 / 10:44 / 11:44 / 12:44 / 13:44 / 14:44 / 15:44
最終便(15:44発)に乗る場合は、
帰りのバス時刻もあわせて確認しておくと安心です。

④ 浄瑠璃寺バス停 → 浄瑠璃寺(徒歩約3分)
「浄瑠璃寺」バス停を降りたら、正面の道をまっすぐ進みます。
徒歩約3分で山門に到着です。
バス停周辺には茶屋やお土産店が数件あります。
参拝前後に立ち寄るのもおすすめです。

奈良駅からの直行バスについて|参考情報
路線バス
JR奈良駅・近鉄奈良駅から、
路線バスで「浄瑠璃寺口」まで向かう方法もあります。
ただし、「浄瑠璃寺口」から寺院までは
徒歩約20〜30分かかります。
初めて訪れる方や、ひとり旅の場合は、
無理に直行バスを使わず、
JR加茂駅経由のルートを選ぶ方が安心だと感じました。
臨時バス(季節限定)
例年、春(4月〜6月頃)や秋(11月頃)の土日祝日に運行されます。
2025年度は4月26日〜6月29日の土日祝日に
「JR奈良駅西口〜近鉄奈良駅〜浄瑠璃寺〜岩船寺」のルートで運行されました。
2026年の詳細な運行スケジュールについては、
お出かけ前に▶︎ 奈良交通バスの公式サイト で最新情報をご確認ください。

浄瑠璃寺参拝前に知っておきたいこと|ワンポイント
- トイレは、懐かし和式のボットン(汲み取り式)トイレ
- 浄瑠璃寺の近くには飲食店が2件、お土産店1件。
- バスの本数が少ない(約1時間に1本)ため、
帰りの時刻も事前確認がおすすめ - 秋の特別拝観期間は、紅葉も合わせて参拝に来られる方が多いため、
春の特別拝観期間の方が比較的ゆっくり出来るそうです。

時間に余裕をもって行動することで、
浄瑠璃寺の静かな空気と仏像を、落ち着いて味わうことができます。
浄瑠璃寺と岩船寺をセットで巡る場合
- 同じコミュニティバスを利用
(途中に3つの停留所を挟むだけ・運賃:約200円(目安)) - 岩船寺周辺には飲食店がほとんどないため、
浄瑠璃寺で昼食をとり、
午後に岩船寺へ向かうという流れがおすすめ

奈良駅から岩船寺までの詳しいアクセス方法はこちら
▶︎ 岩船寺アクセス完全ガイド|奈良駅から電車+バスで行く方法
東京や名古屋、九州など遠方から訪れる場合(奈良駅まで)
遠方から訪れる場合は、
奈良駅までの交通手段をあらかじめ整えておくと、
当日は乗り換えや時間に迷うことが少なくなり、
旅全体の余裕につながります。
奈良には新幹線の駅がありません。
遠方から向かう場合は、
まず新幹線で京都駅・新大阪駅まで来て、
そこから在来線で奈良へ、という二段構えになります。
移動の段取りをできるだけ軽くするなら、
「新幹線」と「宿」をまとめて手配できるのが
いちばんスムーズです。
楽天トラベルには、
往復の新幹線・特急と宿をセットにできる
「JR楽パック赤い風船」もあります。
別々に取るより手間が少なく、楽天ポイントも貯まります。
京都・新大阪を拠点にすれば、奈良へは在来線ですぐ。
京都の寺社とあわせて巡るのもおすすめです。
アクセス後の参拝情報|京都・浄瑠璃寺(じょうるりじ)
- 所在地:京都府木津川市加茂町西小札場40
- 拝観時間:3月〜11月9:00〜17:00(※本堂拝観受付は16:30まで)
/ 12月〜2月 10:00〜16:00(※本堂拝観受付は15:30まで) - 拝観料金:500円(小学生以下 無料)
- 御朱印:300円
- コミュニティバス当尾線「加茂山の家行き」に乗り、
「浄瑠璃寺前」下車 徒歩約3分
2026年特別公開(春季)3月21日 ~ 5月20日
秘仏・吉祥天女像が特別公開されます。
たくさんの猫ちゃんにも出会える🐈
境内には、たくさんの猫たちがいて、どの子もとても人懐っこい様子でした。
なぜこんなにも猫が多いのかを伺うと、昔、捨て猫を可愛がっていたところ、
少しずつ増えていったのだそうです。

浄瑠璃寺は、
「どう行くか」が分かると、
「どう過ごしたいか」を考えたくなる場所です。
私自身は、岩船寺とあわせて参拝し、一泊したことで、
仏像や風景と、落ち着いて向き合う時間を持つことができました。
ゆっくり参拝したい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
のどかな道を歩いて訪ねる浄瑠璃寺。
歩きやすさを支えてくれた持ち物を、選んだ理由とともにご紹介します▼
浄瑠璃寺で御朱印をいただいたら
浄瑠璃寺では御朱印をいただけます。
私もいただいて、参拝のいい記念になりました。

御朱印のいただき方やマナー、書き置きの保管のコツは、
初心者向けにこちらの記事でまとめています。
気になったら、のぞいてみてください。


