【興福寺】へのアクセス|公共交通で迷わず行く行き方ガイド|奈良

仏像巡り(ひとり旅)

興福寺は、奈良公園の一角に位置し、
✔︎ 近鉄奈良駅
✔︎ JR奈良駅
のどちらからも徒歩で訪れることができるお寺です。

はじめて奈良を訪れる方でも迷いにくい立地なので、
ひとり旅や公共交通での旅にも向いています。



この記事では、
主要駅から興福寺までの行き方を中心に、
遠方から奈良へ向かう場合のポイントも
あわせてご紹介します。


【結論】興福寺へは近鉄奈良駅からのアクセスが便利

興福寺へ行くなら、
近鉄奈良駅から徒歩で向かうルートが、
距離・わかりやすさの面でおすすめです。

JR奈良駅からも徒歩やバスでアクセスできますが、
興福寺の参拝目的の場合は
近鉄奈良駅を利用するとスムーズです。

なお、近鉄奈良駅・JR奈良駅へは、
関西圏だけでなく遠方からも
公共交通機関でアクセスできます。

遠方から奈良へ向かう場合(主要駅まで)

奈良観光の拠点となるのは、
「近鉄奈良駅」または「JR奈良駅」です。

奈良市内に入る前に、
まずは「近鉄奈良駅」または「JR奈良駅」を目指しましょう。

新幹線や特急を利用する場合、
事前にルートを確認し、
チケットを準備しておくと当日も安心です。

▶ 新幹線・特急の乗り換えルートをまとめて確認する【ナビタイム】

新幹線や特急を利用する場合は、【ナビタイム】を使うと、
乗車日の2日前まで簡単に手配でき、チケットも自宅に届くので便利です。

当日は切符の受け取りに慌てることなく、落ち着いて出発できます。




また、移動費をできるだけ抑えたい方は、
夜行バス・高速バスを利用する方法もあります。
以下のサービスから奈良方面への便を確認できます。

▶ 高速バスで奈良へ向かう場合はこちら【エアトリ】


旅のスタイルに合わせて、無理のない方法を選んでくださいね。


近鉄奈良駅から興福寺へのアクセス(徒歩5〜10分・最短)

近鉄奈良駅から興福寺へは、徒歩で約5〜10分ほどです。

東改札口を出て2番出口から地上に上がり、
登大路通りを東へ進むと、興福寺の境内入口が見えてきます。

道は平坦で歩きやすく、観光客も多いエリアなので、初めての方でも安心して歩けます。


JR奈良駅から興福寺へのアクセス

徒歩で行く場合(約20分)

JR奈良駅から興福寺までは、徒歩で約20分ほどです。

三条通りを東へまっすぐ進むルートで、
道に迷いにくく、途中にお店も多いのが特徴です。

バスを利用する場合(約10〜15分)

徒歩が不安な方や荷物が多い場合は、路線バスの利用も便利です。

JR奈良駅東口のバスターミナルから奈良交通バスに乗車し、
「県庁前」バス停で下車すると、興福寺まで徒歩すぐです。

▶︎ 奈良交通バスの公式サイトはこちら



所要時間と注意点

・近鉄奈良駅から:徒歩 約5〜10分
・JR奈良駅から:徒歩 約20分/バス 約10〜15分

週末や観光シーズンは、駅周辺や奈良公園が混雑することがあります。
時間に余裕をもって行動すると、落ち着いて参拝や仏像鑑賞を楽しめます。

阿修羅像|仏像人気の火付け役

「美少年仏像」としても名高く、
その均整の取れたプロポーションや神秘的な表情が、
日本人だけでなく多くの仏像ファン・美術愛好家を惹きつけています。

  • 興福寺の国宝館で常時公開
  • 三つの顔(正面と両側面)と六本の腕を持つ
    「三面六臂(さんめんろっぴ)」の姿が大きな特徴です。
  • 表情は怒りや力を象徴する従来の阿修羅像と異なり、
    思春期の青年のような繊細な感情の揺らぎや内面の葛藤、
    人間的な優しさや悲しみまでも表現されています。


アクセス後の参拝情報|奈良・興福寺

  • 所在地:奈良県奈良市登大路町48
  • 拝観時間:9:00〜17:00(受付終了16:45)年中無休
  • 公式サイトhttps://www.kohfukuji.com/
  • 最寄り駅:近鉄奈良駅(徒歩約5〜10分)
  • JR奈良駅から:徒歩約20分/バス利用で約10〜15分


拝観チケット・料金

興福寺は施設ごとに拝観料金が異なります。

国宝館、東金堂、中金堂はそれぞれ個別に拝観料が設定されています。

また、お得な3か所共通拝観券もあります。
※訪れる前に最新情報をご確認ください。

拝観料(2025年11月時点)

施設名大人中高生小学生
中金堂500円300円200円
東金堂500円300円200円
国宝館900円800円500円

3か所共通拝観券:大人1,600円/中高生1,100円/小学生600円


興福寺内で見られる主要スポット

現在、五重塔は工事中(修理期間予定:2022年6 月~2031年3月)ですが、
以下のスポットは変わらず拝観できます。

  • 国宝館(阿修羅像|五部浄像天燈鬼・龍燈鬼立像ほか)
  • 東金堂(薬師如来像ほか)
  • 中金堂(木造薬王菩薩・薬上菩薩立像ほか)
  • 南円堂(西国三十三所)



五重塔が工事中でも見どころ豊富な興福寺

五重塔の工事中でも、阿修羅像のいる国宝館や東金堂など、
興福寺には魅力ある仏像が多く、ゆっくりと心が整う時間を過ごせます。



まとめ|興福寺は公共交通で安心して訪れられるお寺

興福寺は、
✔︎ 近鉄奈良駅
✔︎ JR奈良駅
のどちらからも
徒歩やバスで無理なく行ける立地にあり、
公共交通機関だけで安心して訪れることができます。


主要駅からの行き方を事前に把握しておくことで、
当日は道に迷う不安を減らし、静かな時間を大切にできます。

遠方から訪れる場合も、
あらかじめ主要駅までの移動を整えておくことで、
当日は落ち着いて観光を楽しめます。

▶ 奈良までの移動手段をもう一度確認する【ナビタイム】



ご自身のペースに合った方法で、心穏やかな奈良のひとり旅を楽しんでください。

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▶︎【興福寺】阿修羅像|見どころと魅力をやさしく解説|奈良の国宝仏像

▶︎【興福寺】五部浄像の魅力|八部衆の意味・特徴・鑑賞ポイント



遠方から奈良を訪れる場合は、
奈良駅までの移動手段をあらかじめ押さえておくと、
当日の行動がぐっと楽になります。

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