重要文化財

寺院ガイド(所蔵寺院)

戒光寺(丈六さん)|運慶・湛慶合作 10mの釈迦如来を貸切で見上げた【体験レポ】京都

京都・東山の戒光寺(丈六さん)は、運慶・湛慶の合作と伝わる総高約10mの釈迦如来を、無料で間近に拝観できる泉涌寺の塔頭です。前回はさらっと参拝してしまった私が「丈六さん」だと知って再訪した体験記。身代わり伝説や融通弁財天、京都駅からの行き方、レトロ喫茶レモンの寄り道まで、貸切20分の静かな時間をお届けします。
寺院ガイド(所蔵寺院)

鞍馬寺の聖観音菩薩|肥後定慶が彫った「山の妖精」

鞍馬寺の霊宝殿に立つ重要文化財・聖観音立像。運慶につらなる仏師・肥後定慶の作で、高く結い上げた宋風の髪が美しい「山の妖精」。毘沙門天に会いに登った先での思いがけない出会いを綴ります。
寺院ガイド(所蔵寺院)

空也上人立像(六波羅蜜寺)|口から現れる6体の仏と鎌倉彫刻の写実美

空也上人立像は六波羅蜜寺の宝物館「令和館」で通年拝観できます。重要文化財・康勝作。口から現れる6体の阿弥陀如来、人間サイズのリアルな写実表現を体験記とともに解説。
寺院ガイド(所蔵寺院)

不動明王坐像(醍醐寺)|迫力と気品が共存する快慶作の魅力とは?

鎌倉時代・建仁3年(1203年)快慶作の不動明王坐像(醍醐寺・重要文化財)を解説。像高53cmの小像ながら、明王らしい厳しさと快慶らしい気品が共存する名作。仏像棟での拝観注意点もあわせて紹介。
仏像の種類と特徴

五劫思惟阿弥陀如来像(奈良・五劫院)|アフロ仏像の意味と見どころ

奈良・五劫院の重要文化財「五劫思惟阿弥陀如来像」を初心者向けに解説。アフロ仏像と呼ばれる理由、鎌倉時代の造形、教理的意味、実際の拝観体験まで紹介します。